基本戦略

2009年8月31日 (月)

教科書通りの値動き

20090831

非常に基本に忠実なチャートパターンなので紹介しておきます。

以前から重要なサポートと考えていた153.40付近ですが、一度割れて戻したところ、逆にレジスタンスとなり、下落しております。

ちょうどレジスタンスとなった付近のバーは、「Double High Lower Close」となっており、下落するサインが重複していたわけです。

ちょうど、出張中でチャートを見ていなかったためトレードはしていませんが、見ていたら多分Double High Lower Closeのバーが完成した後、ショートでエントリーしたと思います。

こういう典型的なパターンの時だけトレードする、というスタイルでも十分勝っていけると思います。

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トレードメッセンジャー(Trade Messenger)-サザインベストメント

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2009年4月12日 (日)

成功へのステップ

私は以前から、最初はDemoで徹底的に練習せよ、と言ってきました。この考えには何ら変わりはありません。私のお薦めするプランは、

ステップ1 デモトレードで徹底的に練習して、自分の戦略できちんと勝てることを証明

ステップ2 最小通貨単位で取引開始

ここで、リアルマネーがかかると案外でもトレードどおりに行かないことに気づきます。トレードにはメンタルな部分が大きく作用するからです。

うまくいかなければ、ステップ1に戻り練習してステップ2を試し、を繰り返し、そこまでうまくいってはじめて、本格的にお金をかけていけばいいわけです(=ステップ3)。

ステップ1、2をあっさり通り過ぎ、ステップ3に突入していませんか?こういう人が多いと思います。これでは退場を食らうのも当然ですよね。今はお金をかけなくてもいくらでも練習できる訳ですから、なぜお金をかけちゃうのか本当に不思議です。

私がトレードを始めた頃は、最小通貨単位が10万通貨、という業者がザラでした。これが1万に下がったあたりから、FX人気が出てきた印象です。

しかし、ひろせ通商では、1000通貨単位でも取引できます。練習にもいいし、資金が少ない人にもいいわけで、本当にFXの敷居が下がったなと思います。

是非チェックしてみてください。

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トレードの基本

なかなか難しい相場が続いております。

一国のファンダメンタルズなんて、そう短期間に変化するものではないはずですが、相場は動き続けます。私は、長期的にはファンダメンタルズに沿って動き、短期的にはテクニカル的な要因によって価格が決まる、と考えています。なので、デイトレードしかしない私は、100%テクニカル分析に頼っているわけです。

デイトレードをする上で、重視していることは2つあります。1つは上位足のトレンド、もう一つは下位足の値幅の凝縮と拡散です。

まず、トレンドの発生していない相場ではブレイクを狙っても負けます。なので、上位足でトレンドが出ていることが必須です。私の場合、上位足は1時間足にしています。

次に、下位足を見ます。相場が大きく動くためには、その前にいったん保ち合いを形成する必要があると考えています。「ジャンプする前にいったんしゃがむ」ようなイメージでしょうか?

これが、上位足のトレンド方向にブレイクするとエントリーする。これが私の基本的な考え方です。

保ち合いを、つまり相場の凝縮を見る方法として代表的なものは、ボリンジャーバンドとNR7でしょうか?ボリンジャーバンドは説明の必要はないと思います。NR7とは、過去7本のバーのうち、一番短いバーが出現することを指します。ボリンの収縮、NR7とも、ブレイクの前兆となります。

NR7は手作業で計算するのは非常に大変です。せいぜい日足しか無理でしょう。参考までに4時間足でのNR7発生を教えてくれるシグナルを紹介します。

FX7サービス

興味のある方は、20日間無料ですので試してみてはいかがでしょうか?

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2009年2月 1日 (日)

私が使っているチャートの紹介

週末を利用して、普段私が見ているチャートのパラメーターを紹介します。

使っているチャートはMeta Trader 4。

Mt4

これは五分足。

最近はバーチャートを使っています。何となく、ローソクよりも価格がわかりやすい印象です。

1) ボリンジャーバンドは期間20、表示移動0、偏差1を点線で、2を実線で。

2) 移動平均線は、T3 moving average(8)、20EMA、50EMA、100EMA、で、おおざっぱな方向感や、サポート&レジスタンスを確認しています。

3) サブウィンドウはADX(8)、RSI(14)

4) 左上には「b-clock modified」を使い残り時間を表示させています。

T3 moving averageとb-clock modifiedは標準ではついてきませんので、DLする必要があります。googleなどで、「b-clock modified MT4」って感じで検索すれば簡単に見つかります。

5) 15分足と1時間足には平均足を表示させ、トレンド判断に使っています。

Meta Trader 4は非常に優れもので、様々なindicatorを表示させることができ、Webでoriginal indicatorが無限に手に入ります。プログラムに詳しい人ならば、自動売買のプログラムも作ることができます。私はもう、MT4なしではトレードできません。

以前までは、MT4を使うためには海外のFX業者にDemo口座開設する必要がありましたが、現在ではODL JAPANでDEMOおよびLIVE口座を開設することができます。

MT4に興味のある方は是非チェックしてみてください。

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2008年9月 3日 (水)

私の必勝パターン

20080903usdcad

私が好きなチャートパターンが現れました。

どの方向に、どうなったら、どこでエントリーして、どこでクローズ、どこでロスカット、かは秘密。だいたい、82-3%位の勝率です。

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2008年7月27日 (日)

バックテストの日々

皆様 こんにちは

昨日、ルールを守る、という話をしましたので、それについて解説します。

私は、実際取引しているときは何も考えていません。チャート上に現れた、自分の信じるサインが出たらその通りに取引する。それだけです。

それ以外の時は何をしているかというと、もっといいサインがないか?ということを常に考えています。

考える手順として、

1)どの値動きを取るか(ブレイク、押し目買い戻り売り、カウンターetc)

2)それにもっとも適したテクニカル指標は何か?

3)その指標と自分の生活リズム、狙う利幅、許容できる損失などに適した時間軸は?

こういうことを考えるわけです。

日頃からこんなことばかり考えると、たまに、ピンとくる時があります。

そうなったら、エントリー、ロスカット、リミットのルールを決めバックテストを開始します。だいたい6ヶ月分くらいはやります。これが結構大変で、マウスは汗で濡れ手の神経がしびれてきます。ほとんどは、バックテストをやってみると、いろいろ問題が出てきます。この時点で、ルールを修正したら上手くいきそうなのか、駄目なのか雰囲気はわかります。

バックテストでいける感触をつかんだら、デモトレードで試してみます。案外、バックテストどおりには行きません。バックテストの半分くらいの利益が出たらそれで成功ではないでしょうか?たとえ利幅が極めて少なくても赤字でなければあとは時間と回数を重ねればお金は増えていくわけです。

個人投資家は、勝ちパターンが2つあれば十分と思っております。あとは、打ち出の小槌のようなものです。私の場合、1つは見つけているので、継続的にFXで稼いでいけていますが、それでも波がありますので、二つ目が欲しいのです。

最近試している手法のバックテストの結果を示します。

20080727backtest

赤字の月、赤字のペアがあるのが気になりますが、試してみる価値はありそうです。この理論値の半分でもとれれば最高なのですが。

なかなか勝てなくて悩んでいる方、是非このような作業をやってみてください。なにしろタダですから。

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2008年4月13日 (日)

トレードアイデア

しろふくろう様がかなり前からブログで紹介し、いまやだいぶ市民権を得てきた、NR7。MetaTrader4で自動で表示させるindicatorも販売され、活用している方も多いのではないでしょうか?

これをもっと自分にとって使いやすくするにはどうしたらいいか、いろいろ考えています。そのアイデアの一つを紹介します。

一番疑問に思うのが、なぜ、「7」なのか、ということ。フィボナッチ数でもないし、1週間ならバーは5本である。

逆に考えれば、「7」ではなく、もっと長い数字ならば、更に値幅が凝縮し、勝つ確率が高くなるのでは?なんてことを考えています。

具体的には、日足で「NR13」とか、4時間で「NR24」、1時間足で「NR89」などなど。どうでしょうか?データを取るには少々時間がかかりそうですが、きっと、もっといい組み合わせがあるんじゃないかな?と考えています。

もし、いい組み合わせが見つかったら、「プチ・トレイダーのNR**」な~んて名前付けてみますか(笑)

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2008年3月 2日 (日)

ブレイクアウト

20080302audjpy

私の手法は、トレンドが出ているときには有効ですが、トレンドが出始めるとき、つまり、一番動くときには手出しできません。

これを何とかしたい、というのが今の課題です。トレンドが出ているときと保ち合いで、戦略を変えて収益を上げようという考えです。

豪ドル円のチャートです。昨日のブレイクを検証してみました。

相場が保ち合いに入り、青のボックスの中で推移しています。ボリンジャーバンドは収縮に向かいったところで、ボックスを割っていきます。

ここがエントリーポイントですね。

今日のFXコラムにも書きましたが、「ボリンジャーバンドの収縮」、「NR7」、「三角保ち合い」のような、値幅が凝縮して爆発するサイン、をうまくものに出来たる戦略を考えています。

ただ、私の場合、PCに張り付いて居ることが出来ませんので、ある程度、逆指値を置くだけでいい方法を考えなくてはなりません。

となると、MACDとか移動平均線はなかなか使いづらいものがあります。

また、結構騙しが多い、というのも悩みの種です。

この辺をクリア出来れば、いい戦略ができあがると思うのですが・・・

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2008年1月19日 (土)

トレンド表

私のブログに貼ってある、「トレンド表

実は、私のトレードの全て、と言ってもいいくらい重要なものです。

基本的には、4時間と日足のトレンドが一致しているペアを見つけ、その方向にポジションを作る、という方針です。今なら、どのペアでもショート、ということになります。

このトレンドに逆らってポジションを作ることは100%、ありえません。これは、勝つ確率を上げる為に絶対必要なことです。

週足は参考程度に見ていますが、デイトレでは、あまり影響を受けないと思っています。

ちなみに、矢印の横の「S」については、いままで何も解説していませんでしたのでこの機会に説明しておきます。

S = Setup、の意味です。

私の基本方針である、「TFブレイクアウト!」では、戻り高値(押し目)を超えただけではトレンド転換とみなしません。戻り高値(押し目)を超えた後、再度その価格を超えてくる必要があります。一回超えただけでは、単なるオーバーシュート、の可能性もあるからです。

つまり、戻り高値や押し目を一度超え、次に超えたらトレンドが変わりますよ、という意味です。

ただ、このSetupの状態で、どうトレードしたらいいかは、現在検討中です。今のところ、Setup状態であっても、元のトレンドの通りにトレードしても儲かるようですが、トレードを避けることでリスクを回避できるものとも思っています。

今まで矢印が小さくて見にくかったので、大きくしてみました。いろいろ考えてみてください。

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2007年12月30日 (日)

2007年を振り返る

皆様 おはようございます

今年のFXライフはいかがでしたか?

なんと言っても、ことしは「サブプライム問題」に振り回された一年でした。アメリカだけではなく、世界的にも影響が出た大問題となりました。

株価は下落し、いままで買われていた通貨は暴落しました。円はかなり買われましたが、いままで売られていた分を手じまいされたに過ぎず、実際、日経平均はマイナスで年内終了しました。

そのような相場でしたから、今年は、「スワップ派」にとっては苦しい一年だったと思われます。きちんとレバレッジ管理が出来るトレーダーなら、スワップ収入で損はしないですんだと思いますが、管理が甘いと撤退を余儀なくされた人も少なくないと思います。

ここ数年は、一方的な円安でしたので、ひたすら円売りをしていれば儲かる相場でしたが、ついにその風潮も変化してしまったわけです。

最近、FXで何億脱税、というニュースが飛び交っていますが、個人的な印象としては、円売りブームに乗っかってひたすら円を売っていた人、とおもいます。脱税で、追徴課税、そして、今年の相場で損をして、という二重の苦しみを味わってる気がします。

投資とは正直なもので、他人を羨んでも、自分の儲けは増えません。このようなニュースに振り回されず、自分のトレードに徹することが大事ですね。

私自身は、いままで、長期投資と短期と、両方行っていたのですが、今年、長期投資は止めました。今思えば、120を割った時点で全ポジションをクローズしておいて本当によかったと思います。クローズする勇気がなければ、今頃赤字どころか、撤退を余儀なくされていたでしょう。

今は、ひたすら短期投資の磨きをかけることに専念しています。まだ、運用成績には納得していないので、レバレッジはかなり押さえています。来年は、なんとか、もうすこし勝率を上げて行きたいと思います。

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